老犬お留守番!気をつけたいこと

犬が好きだからこそ

犬達にとっては、お留守番はできればしたくない事ですよね。とても、寂しい時間なんですから。

はる爺、留守番頑張っています。平日4時間から5時間くらい。ありがとう

爺は、歳をとっているので、私なりにはるの体調をみて合わせるようにはしています。今の季節はる爺は、雷が大嫌い!飼い主の私も世の中でいちばん嫌いです!!

はる爺が我が家に来たとき、雨が降っていました。雷がなっていて、私は耳をふさがないと入れない状態になります。はるはそれを見てしまったせいで、雷、音、光!これは怖いものなんだと、私がおかしくなっているのをみて、はる爺もそうなってしまったんだと思います。雷なんて大丈夫!怖くないものなんだと見せてあげるべきでした。私の横にはるがいたら、落ち着くのと一緒で、犬達も飼い主さんたちが何をしているのかをみて、落ち着いたり、安心したりするんですよね。ごめん、はる爺!私は雷だけは受け入れることができません。なので留守番してくれる時に、雷がなりだしたらと思い怪しい天気の時などこんなところに気をつけています

  • テレビをつけていく
  • カーテンを閉めていく
  • ソファーなど高い所にのぼらないようにしていく

はる爺は、日頃はもう、高いとこなどには登ることなどはしません。でも、犬達の中には、ビックリしたはずみで日頃できない事でも、できてしまったりします。2階のベランダにいたワンちゃんが音にビックリしておちてしまったりなど。1度登ってしまうと、はる爺は、今度はおりることができませんそうなると、オシッコにいきたくなったり、水を飲みたくなったりしても、できなくなってしまいます。それが、1日中留守番の犬達にとっては、辛いことですよね。なので、老犬だから、大丈夫!ではなく歩いたりする事ができる犬達であれば、まだまだこういった事ができてしまったりするのできをつけたいと思います

早く暑い夏、こわい雷、終わらないかな〜

では、またニャー

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