こんにちは、さっきまでピーちゃんと遊んでいた爺ですが、寝てしまいました。若い時の爺は、遊ぶことの方が多くていつも走り回ってました。老犬と言うこともあってか、体力を維持するためにたくさん寝て、また、遊びます。爺は1年に2回健康診断をうけています。
よく寝る老犬の中にも何か病気で、そうなっている子達もいます。なので、よく観察して様子をみて、もし気になることがあれば、例えば、ご飯食べないとか、近づくと怒るとか、そんな時は先生に相談した方がいいですよね
眠りから目覚めた時には、大好きな散歩に連れて行ってあげたり、メリハリをつけてあげる事も、大切ですよね!飼い主さんの中には、ちょと寝てばかりいる子達につまらなくなってきちゃったりするかもしれません、私も初めはそうでした。ですが、若い子達と違ってそれが老いなのだと、受け入れる事も大切です。それができた時また、老犬との楽しい日々が待ってると思います
ペットショップなどに行くと、小さくて可愛いい子達が沢山います。私も見ていて心が癒されたりします。でも、可愛くて当たり前だとおもうんです。本当に小さくて、コロコロしていて、しっぽをふって、私たちの所に近寄って来るんですから。あの、愛くるしい顔なんて、可愛いすぎますよね。実は爺もそうでしたよ
今はこんなに、男前!
そんな、可愛い子達も、ずっと小さいままなはずがなく、歳をとるわけで、是非ワンちゃんを飼ってあげる時には、5年、10年先を想像した上で飼ってあげてほしいと、私は思います。
ここまで読んでくれてありがとうございます
では、またニャー