私はポジティブな考え方でもネガティブな考え方でも、どちらでもない
決して強くない。どちらかと言えば弱い
元々強い人間なんていないと思っていて
でも、強くなりたい人はいる
私は考え方が前向きでありたい中々難しいな私!笑
動物達は言葉を話せない。私はどれだけ動物達と話をしてみたいと思った事か
私は、動物達の気持ちを全てわかる人なんて居ないと思っている
でも、『動物と話せる』みたいな人がたまにいる。私は見ていて思う
凄いな!!優しい人だな、、と
その人に飼い主達はどれだけ救われる事か。落ち込んでいる飼い主達に優しい言葉をかけてくれる。そして最後は前向きになれる言葉をかけてくれる
それまで、悩んで落ち込んでいた飼い主達は『泣きながら笑顔』になっている
すごい!!
自分が信じた人がいたとする。その人が動物達は『こんな風に思っている』とか言ったりすると、本当にそう思っているかのように感じてしまう。それは、大体悪いようには言わない、前向きになれる言葉をかけてくれている。でも、たまにちょっとキツい事を言えば、飼い主達は怒っている
飼い主は、ほとんどがネガティブで後悔だらけ。私もそうだった
だからネガティブな言葉をかけられたすると怒ったりもした
なのに自分が話す言葉はネガティブだらけ…中々人は難しい
動物達がいなくなってしまった時なぜ後悔ばかりが出てきてしまうの?今まで一緒にいて楽しかった事や、笑った事、可愛かった事や、遊んだりした事
何故そんな楽しかった事を思い出してあげれないのかな。後悔ばかり。ごめんね。ばかり
そんな事動物達は望んでいない
今まで一緒に暮らしてきた日々は何だったのってなっちゃうなぁ?
いなくなってしまった時悲しいのは間違いない。私もはる爺に出会うまでに二度の別れを経験している
病気で亡くなった子もいました
でもね、私の中でその子達はずっと生き続けている。『私が忘れてしまえば終わってしまう』だから、絶対忘れない
だから思い出すことは、楽しく遊んでた時や、その子達からの優しさ、癒しであってほしい。じゃないとその子達は記憶から消えてしまう
人は辛いことを記憶から消したいと思ってしまう。楽しかった事は消したくない。だから、動物達もきっと私達には楽しく過ごした日々の思い出をできる限り思い出して欲しいと思っているんじゃないかなって私は考える
きっと一緒に暮らしている動物達は前向きで、楽しい飼い主であってほしいと思っている。何があっても笑っていてほしいと…
人は辛い時誰かに励まして欲しいと思う。だから色んな人に話を聞いてもらい共感してもらう。そしたら気持ちが少し楽になる
でも、『動物達はそれができない』
だから、人の考え方次第で決まるんだよ
飼い主の事は信頼し、大好きで私達に寄り添ってくれる。いっぱい私達を愛してくれる
はる爺も私がいないと生きれない
私もはる爺がいない生活なんて考えれない。一緒に暮らし始めてから、色々な『覚悟』は決めた。でもきっと私の覚悟なんて、はる爺がいなくなってしまったときに、その覚悟がどれだけちっぽけなものか思い知るだろう
はる爺も、私の考え方次第で、楽しくもなり、悲しくもなる
私は動物と話せない。でもこれだけは感じる事がある
『いっぱい食べたい』『美味しい食べ物がほしい』『外に行きたい』とやっぱり食べる事は好きなんだよね!!笑
ずっと食べていたいよねやっぱりさ♡
後は、動物の仕草などから勉強し、痛みを感じている時の仕草など観察するように勉強している
どれだけ早く見つけ出し痛や苦しむことから救えるのか日々勉強!!
はる爺達は限界まで我慢するらしい。辛さを隠しているらしい
でもきっと見つけれてないだけで、伝えてきているはずだと私は思う
これがまたなかなか難しい事だけど
もっともっと頑張るぞ!!
話せないはる爺達にくらべれば私達なんて幸せ者です。辛い!!そんな事言ってられませんよ
だから私はもっと頑張るべきだよねはる爺♡尽くしまくるよ!笑
そして、私は最後は『ごめんね』で終わらせない。どんな状況であっても
『はる爺ありがとう』で終わる
そんなに自分を責めないで
どんなことがあっても動物達は貴方の事が大好きです♡